• 症例

2026.09.01

奥歯のむし歯をセラミックブリッジで修復した80代女性

Before
右上3番に深い虫歯があり、歯を残すことが難しい状態でした。虫歯の状態を確認した結果、抜歯が必要と判断し、その後の治療方法について患者様・ご家族と相談しました。
After
右上3番を抜歯し、右上4・5番を支台歯としたセラミックブリッジで修復しました。色調も周囲の歯に合わせてオーダーメイドで再現し、違和感の少ない自然な見た目と、しっかり噛める状態に改善しました。


「虫歯がある」「きれいにしたい」とのことで来院されました。
右上3番には深い虫歯があり、診査の結果、歯を残すことが難しく、抜歯が必要な状態でした。

抜歯後の治療については、見た目をきれいにすることはもちろん、これからも食事をしっかり噛んで楽しめることや、ご高齢でも日々の管理をできるだけ負担なく続けられることを考えながら治療方法を検討しました。

治療部位

右上3・4・5番

患者様の希望


虫歯をきちんと治療し、見た目をきれいにするとともに、違和感なくしっかり噛める状態にしたいというご希望がありました。
また、ご家族からは、入れ歯にした場合に「なくしてしまわないか」「しっかり噛めるのか」「毎日のお手入れを本人が続けられるか」といった心配もあり、患者様本人とご家族の負担にも配慮しながら治療方法を検討しました。

治療内容


右上3番に深い虫歯が認められ、歯を残すことが難しい状態であったため、抜歯を行いました。

 

 

抜歯後は歯肉の治癒を待ち、右上4・5番を支台歯として、右上3・4・5番を補うセラミックブリッジを製作しました。

治療方法を検討する際には、前方にある神経が残っている歯をできるだけ削らずに済むことや、入れ歯の取り外し・紛失・日々のお手入れといった負担を避けられることも考慮し、後方の歯を利用したセラミックブリッジを選択しました。

どのような改善が見られたか?


セラミックブリッジを装着することで、抜歯した部分を補い、再びしっかり噛める状態になりました。
色調についても周囲の歯に合わせてオーダーメイドで再現したことで、かぶせ物であることが目立ちにくく、違和感の少ない自然な仕上がりとなっています。

患者様・ご家族のお声

「色合いもばっちりで違和感なく、かぶせ物ということを忘れる時があるほど自然です。よく噛めます。」

ご家族からも、「入れ歯ではないので、なくしたり、取り外して掃除したりする心配がなくていい」とのお声をいただきました。

症例情報
年齢・性別 80代女性
主訴 虫歯がある・きれいにしたい
治療部位 右上3・4・5番
治療内容 右上3番の抜歯、右上4・5番を支台歯としたセラミックブリッジ
治療期間 3週間

※抜歯後の歯肉の治癒期間を含めると約2か月
費用 330,000円
※症例の費用は施術当時の金額です。価格改定などにより現在の費用と異なる場合があります。
リスク かぶせ物のため、外れたり脱離したりする可能性があります。